夢幻泡影 - 源本舗

自宅サーバで運営される趣味の日記

 
 サーバ機交代
2016年12月29日(Thu)
ハード

20161229

調子がいまひとつの自宅サーバ機『Chopin』。


某ネットオークションでGIGABYTE『GA-GC230D』が格安で出ていたのでゲットしてみました。
省電力で知られるIntel ATOM。
その最初期のモデル「ATOM 230」を搭載した、2008年発売のMini-ITXボードです。
HT付デュアルコアの「ATOM 330」搭載マザーもあったものの…
そもそもの目的が性能より低消費電力優先のため、そちらは見送り。
これまで使ってきた「AMD Geode NX 1500」はTDPが9W(公称消費電力6W)という低消費電力CPUですが…
Intel ATOM 230は、TDP4Wとさらに低い数値です。


試しにWindows7をインストール。
簡単な動作確認と、スペックの確認をしてみます。
Windowsエクスペリエンスインデックス、プロセッサは『2.3』で、Geode NX 1500の『1.9』から、少なからずアップしています。
しかし、Super Piでの100万桁は『1分53秒』
Geode NX 1500の『1分24秒』と比べて、意外にも後れをとっていました。
これはCrystalMark2004などのベンチにてFPUの値が低かったのが、影響していると思われます。


20161229a
CPU-Zのステータス


とりあえずサーバ用途で使用するため、標準のファンを取り外して大きく静かなものを針金で取り付け。
でも、元々ファンがついている真ん中のヒートシンクって、CPUではなくチップセットなんだよね(笑)
基本的にはこれまで通り、LinuxでのWeb&ファイルサーバとして運用予定。


>関連リンク
 GIGABYTE - GA-GC230D (rev.1.0)

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 ノートPCスペックアップ
2016年12月15日(Thu)
ハード

20161215


親父がネットや年賀状制作なんかに使っていたノートPCを新調し、データ類の移行も完了したので、それまで使っていたものを貰ってきた。
機種は、NEC『LaVie LL370/HD』。
CPUはCeleron M 410という、10年近く前のマシンです。
メモリも512MBしかなかったため、以前にスペック上の上限である2GBに増設したものの…流石に時代を感じざるを得ない。
おまけに搭載されたWindows Vistaは、お約束のCPU100%病が発症しており、ほとんどまともに使用することができないという有様w
なので、さらなるスペックアップを考えてみることにしました。


ネットで調べると…
この機種のチップセット『ATI Radeon Xpress 200M』は中々融通が利くようで、Core 2 DuoへのCPU交換も可能。
FSB667MHzのCPU…T5500、T5600、T7200、T7400、T7600などといったものへ換装できる様子。
ネットでは、T5500への交換記事が多く見られましたが、今回は某ネットオークションで格安のT7200を見つけたので、こちらをチョイス。
価格がT7400で倍、T7600で4倍と、コスト面でも優れていたことと、発熱での安定性も考えたつもり。


ひとまず、一度リカバリしてしまいます。
SP1だったのが無印のVistaとなりましたが、CPU100%病は解消。
さらに起動直後から1.5GB近く使用されていたメモリも300〜400MB程度に落ち着きました。
そして作業開始。



20161215a
裏蓋を開け、ファンとヒートパイプを外したところ
ノートPCとしてはビックリするほど簡単にCPUにアクセス可能


交換作業はファンなど細部の掃除をしながらでも、30分そこそこで組み立てまで完了。
まずBIOSを確認してから、OS上でもCPUを認識することを確認。
OS起動後は自動でデュアルコアのドライバがインストールされ、再起動を促されました。



20161215b
OSは購入時の状態にリカバリ済
ちゃんとCPUが認識されています


Windowsエクスペリエンス インデックスはCPU『3.1』→『4.9』にアップ。
満足のいくスペックアップですね。



20161215c
CPU-Zのステータス


ひとまずはちゃんと動いてくれたので、HDDを手持ちの250GBに交換して、Windows 7をインストールしてみようかな。
メモリについても、スペック超えの3GBまで増やした事例がある様なので、これも挑戦してみたいところ。
あと不満なのは、バックライトがかなり暗く黄みがかっている点。
冷陰極管の劣化と思われるので、こちらも機会があれば交換したいものです。

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 マウスを修理
2016年12月13日(Tue)
ハード

20161213


知り合いが壊れたマウスを譲ってくれた。
サンワサプライより2005年に発売されたレーザーマウス、グランツLS(MA-LS3)。
丁寧に扱っており、10年程度日常的に使っていた物とは思えないほど、かなり外見が綺麗です。
左クリックが効かなくなったとのことですが、このマウスは自分も以前愛用していたので同じ症状には経験あり。
要はスイッチが寿命を迎えてしまった訳ですね(涙)


スイッチをバラしてメンテナンスできればいいのですが…
プラスチックを溶かしてリベットの様に固定してあるタイプのため、バラせたとしても再組み立てがかなり困難です。
新しい物を購入するのも厳しいので、同じ基板上の普段使っていないスイッチと交換することに。
自分はホイールのチルトによる横スクロール機能は使わないので、これと入れ換えてしまいます。



20161213a
左ボタンと左チルトのスイッチを交換


半田を溶かしつつ、基板とスイッチの間に爪を入れてゆく感じで、少しずつ浮かせてスイッチを取り外し。
ふたつとも外したら、入れ換えて再度ハンダ付けしてできあがり。
特にトラブルも無く、ものの10分で作業終了です。



20161213b
交換後。チルトスイッチ側は使わないので、かなりおざなりw


最近のマウスと比べると質感に劣るものの…
レーザーだけあり安定して使えます。
通常「進む」「戻る」となっているサイドスイッチには、ツールを使って任意のショートカットを割り当てるとかなり便利に。
個人的には「コピー(Ctrl+C)」「貼り付け(Ctrl+V)」を指定してますね。
とりあえず、先日譲ってもらったノートPCの外付け用に使おうかな?


>関連リンク
 サンワサプライ レーザーマウス グランツLS(ダークシルバー)

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 HDMI→VGA変換で…!!
2016年12月05日(Mon)
ハード

20161205

出力先コネクタの優先順位により、起動時のPOST画面が表示されない状態のASUS GTX950-2G。
HDMIの優先度が一番低いなら、ここにテレビをつなげれば間違いないのはわかっていたのだけれど…
手持ちのテレビ(三菱LCD-H32MX60)は、VGA入力以外は強制オーバースキャンとなっており、dot by dot表示ができない上に周囲が画面に収まりきらないという泣ける仕様と判明。
テレビ買い換えるしかないかな〜…とか思ってたら、ふと『HDMIをVGAに変換すりゃいいじゃん!』と天啓が(笑)
早速、Amazonでゲットしてきました。
HDMIから音声も取り出し、ステレオミニジャックに出力できるタイプ。
こういった変換アダプタはかなりの製品が出ており、音声などにこだわらなければもっと安い物もあったのだけれど…
安すぎるのも品質とか不安だったので、評価の安定した製品をチョイスしました。


早速接続してみたところ…
『DisplayPort→メインモニタ』『HDMI→VGA変換→テレビ』…という接続で、問題だったPOST画面やWindowsの起動画面はメインモニタに表示されるように♪
空いてしまったDVI-Iにメインモニタをつなぐのがベストだろうけれど、折角買ったDisplayPortケーブルを活かしたいので、この接続に決定。
次は、テレビの解像度が本来対応している『1366×768』ではなく『1280×768』となっていた為、設定を変更します。
普通にWindowsの解像度変更をしたのでは、テレビに『入力周波数または解像度が範囲外です』と出てしまい、画面も中途半端に切れてしまうので、NVIDIAコントロールパネルからカスタム解像度で正しいものを用意してやればおk。
とりあえず、テレビの取説を引っ張り出して周波数をチェック。
29ページのアナログRGB対応信号表より、『1360×768』の設定、垂直周波数59.799Hz、同期極性は水平ネガティブ・垂直ポジティブを指定。
これできちんと映るようになりました。
できれば性能を充分に活かせる『1366×768』としたいところだけれど…
取説には周波数が載っておらず、色々試してみたものの素人にはちょっと無理っぽい。
何らかの資料を手に入れたいところです。


ひとまず『HDMIでテレビへ出力し、DisplayPortにPOST画面を表示する』という当初の目的はクリア。
ただ、オーディオケーブルつないだのに音が出ない…と思ったら、HDMIアウトプットとかいう、別の出力先になっている為らしい。
これは、出力先を指定してやればちゃんと音が出てくれたのだけれど、アナログ出力(ヘッドホン)とデジタル出力(スピーカー・サラウンド他)などと同時に出力するのは難しげ。
素直に今まで通りアナログ出力を分岐させてやるのがいいかも?


>関連リンク
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 古いテレビは融通が…
2016年11月26日(Sat)
ハード

ビデオカードを変えたのち…
起動時、DisplayPortに接続しているプライマリ側モニタにPOST画面が表示されず、Windowsが起動するまで真っ暗なままに。
POST画面はVGA(DVI-I)のセカンダリ側に表示されていました。
これは仕様のようで、GeForceは起動時には優先順位の一番高いモニターひとつにしか表示しないようです。
(起動後のマルチモニタはWindowsのドライバ上から行う)


あれこれ差し替えて試してみたところ…
ビデオカードの出力優先順位は『DVI>DisplayPort>HDMI』の順になっている事が判明。
それなら、テレビをHDMIにつなげるのが確実で一番手っ取り早いのですが…
手持ちのテレビ(三菱LCD-H32MX60)はHDMI入力が強制オーバースキャン仕様となっており、ふちが50ドットくらい見えなくなってしまうという…
この設定は変更することができず、dot by dotはVGAでのPC入力しか対応していませんでした。


以前、GeForce9600GTGEを使用していたとき、自動クロックダウンの無効化でBIOS書き換えしたのを思い出し、そういうツールが出ていないか検索してみるものの、やはりダメ。


結局、これについては現状の機材を使っている以上はあきらめる他なさそう。
とは言え…
セカンダリとして接続しているテレビは動画の視聴がメインなんで、PCの起動時からPC画面にすることなんてほぼ無いんだよなぁ。
PCの起動時に1分近くプライマリ側のモニタが真っ暗(しかも省電力モードのまま)というのはハングしているようで、どうにも精神衛生上良くないです(涙)
そのうち、HDMIでのdot by dotに対応したテレビでも買うしかないか…w


>関連リンク
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