夢幻泡影 - 源本舗

自宅サーバで運営される趣味の日記

 
 眼鏡買い換え
2018年04月26日(Thu)
その他

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身内が引っ越す事になり、今のメガネ屋も辞めることになった為、餞別がてら新たに眼鏡を購入♪
これまで使っていたものと同じ、キャサリン・ハムネットのチタン製フレームをチョイス。
スクエアフロントのハーフリムタイプ『KH-9062-4-53』です。
ちなみに定価は27,000円のところを、若干安くして貰いました(^^)


20180426a
これまで使っていたもの(右)との比較


レンズのサイズが大きくなったことで、見える範囲も断然広く。
ただ…その分、端の歪みが顕著に表れるようになり…
若干度がキツくなったことと併せて、ちょっと目が疲れやすいかも。
特に慣れないうちは、こめかみ周りの筋肉が痛くなってきたくらい(^^;
目の疲れ…特にピント調節には「オスチグミンメチル硫酸塩」が効果があるそうで…
この成分がタップリ配合され、初音ミクな目薬としても知られる『ロート デジアイ』(公式サイト)を購入してみました。


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爽快感はやや控えめながら、疲れ目にはしっかり効果あり


何はともあれ、これまで使っていたモデルと比べると、シャープでカッコよいですね。
レンズが大きくなったこととデザイン面で重さは約18gあり、12gだったこれまでのモデルからわずかに増えてます。
まぁ、重さはまったく気にならないレベルなのですが、視界の歪みから酔うのはツラい(苦笑)
早いこと慣らしてゆきたいものです。



>関連リンク
 源本舗 夢幻泡影 - 2013年02月24日
 Amazon - ロート デジアイ公式サイト
 

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 懐かしのBASICに再挑戦
2018年03月07日(Wed)
その他

20180307

小学生時代、私が初めて買って貰ったパソコンは、セガSC-3000(正確には互換機のツクダオリジナル製オセロマルチビジョン+キーボードSK-1100)。
周りはと言えば、ゲーム機はファミコン、パソコンはMSXばかりで…(^^;
ベーマガことマイコンBASICマガジンの掲載プログラムを打ち込み、独学で頑張っていましたね。


そんな折り、親父殿が会社の同僚から大量に貰ってきた月刊マイコンのバックナンバー。
最新電子機器の紹介や解析、電子工作、アセンブラ等言語のレクチャーなど、年齢層高めの内容で、小学生には中々敷居の高い雑誌でしたが…
1984年3月号に掲載されていたPC-6000シリーズ用のゲーム「電波新聞社あどべんちゃー」。
当時、ハドソンの「サラダの国のトマト姫」や「デゼニランド」をはじめ、流行していたアドベンチャーゲームだけに、何とかプレイしたいと悪戦苦闘しながらSC-3000向けに移植に挑戦したものでした。


当時のパソコンはROMに組み込まれたBASIC言語がOSも兼ねており、機種ごとにいわゆる方言と呼ばれる違いが多数あります。
幸いSC-3000とPC-6001は、同じ解像度(256×192)で表示がテキスト画面とグラフィック画面に分かれている…など、スペック的には少なからず共通点もあったのですが…
オールBASICとは言え、画像データをフリーエリアに書き込む下準備とタイトルを兼ねたリスト1と、ゲーム本体となるリスト2にプログラムは分かれており、書き込めるアドレスなどは特に機種の差が出る部分。
振り返ってみると、小学生がよく移植できたよなぁ…(笑)
かなり時間はかかったものの、無事に移植を終えた時には本当に喜んだものでした。


昔を懐かしみ、某ネットオークションで掲載誌をゲットできたので再度入力、プレイしようと奮起。
リストはOCRによる入力を試みます。
しかし…愛用していたフリーの「SmartOCR Lite Edition」は「Microsoft .NET Framework Version 1.1」を利用する為、Windows 10では使用不可。
手持ちのエー・アイ・ソフト 「読んde!!ココ ver.13」は、Windows 10には対応しておらず、読み込んだテキストデータに手を加えようとすると必ずハングしてしまう。
どちらもすでに開発は終了しているため、確実に動作する「読取革命 Lite」を入手する為、やはりネットオークションでソフトが付属しているジャンクのスキャナ(CanoScan LiDE 210)を格安で入手してきました。(ちなみにこのスキャナも正常に使えましたw)


OCR読取りは精度を高める為、英数記号にしぼり、ひらがなのメッセージ部分は後ほど手入力する事に。
eighttailsさん制作の「N6XBasicChecker」を使用させていただき、編集自体は慣れたWindows環境から。
掲載リスト自体があまり綺麗では無く、OCRの読取りミスなど相応に苦戦はしましたが…なんとか完成♪


20180307a
読取革命Liteでの編集


ぶっちゃけ、メッセージがPRINT文でそのまま書かれている為、リスト入力時にネタバレしてしまうのですが…
そこはソレということで(笑)


意外に内容は忘れているもので、テストプレイしながらのデバッグは楽しかったですね。
PC-6001シリーズエミュレータ「PC6001V」と、キー入力を自動化するツール「RecKey」を使用して、エンディングまでのプレイ動画を制作してみました。




LINE & PAINTでリアルタイムに絵を描いてゆく当時の雰囲気はやっぱり良いモノです♪
ちなみに、ツイッターに公開したところ、上記eighttailsさんがコメント下さり「Program List OCR 1.0」のご案内をいただきました!
BASICやマシン語ダンプリストに特化したOCRソフト、これはとても便利ですね。
8ビットパソコン時代は、MSXやPC-8801など色々と思い入れも深いだけに、懐かしいBASICプログラムに再戦してみたいトコロです♪


>関連リンク
 808 Midway - N6XBasicChecker
 808 Midway - Program List OCR 1.0
 ぱぴこんのこころ - PC6001V
 Vector - RecKey

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 謹賀新年 2018
2018年01月02日(Tue)
その他

明けましておめでとうございます。
今年ものんびり更新したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


昨年は若干財政面に余裕が出てきたことで、PC関連の機材を色々と入れ換えることができました。
ただその分、仕事の方にかかりっきりになりがちで…
それらを充分に活かせていたとは言い難いでしょうか。
もっと積極的に、創作活動など手を付けていきたいものですね。

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 桜の見頃もそろそろ…
2017年04月15日(Sat)
その他

20170415今年は例年より若干遅かったですが、無事に庭の桜も満開となりました。
ただ、天気の方はよろしくなく…
曇りか、強くはないものの雨が降る毎日。
8〜9日の土日には花見なども多くみられた様ですが、やはり雨がぱらついたりした為、屋内での飲み会…という感じだった様子。
結局、天気が良くなった頃には既に散り始めていましたね。


20170415a
市内の桜の名所
神社へ上がる階段には500本の桜の並木が


掲載の写真はいずれも満開だった時のもので、現時点ではそれなりに散り始め葉も見えて来てますが…
ソレはソレでなかなか。

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 ウィザードリィをWindows10で
2017年01月02日(Mon)
その他

20170102


「Wizardry - New Age of Llylgamyn」。
・シナリオ#4 ワードナの逆襲
・シナリオ#5 災禍の中心。
二つのシナリオが収録されたウィザードリィシリーズのベスト版です。
1999年、ローカスによりプレイステーション版、後にエレクトロニック・アーツ・スクウェアよりWindows版が発売されました。
なお、#1〜#3は「Wizardry - Llylgamyn Saga」に収録。


ウィザードリィはファミコン時代から#1、#2、#3とプレイ。
特にスーパーファミコンでプレイした#5は、当時でも飛び抜けた映像や音楽のクォリティの高さもあり、どっぷりハマったものでした。
このニューエイジ オブ リルガミンも、#5目当てにWindows版を入手したのですが…
実はクリア直前(後はラスボスを倒すだけ)に地獄でアイテム集めをしていた時に、OSをWindows7へとアップグレードしたことにより続きをプレイできなくなってしまったという(爆)
「d3drm.dll」の追加など色々と試してはみたものの、当時の情報では正常なプレイに至ることができず、あきらめる結果と。


そして現在、Windows10(x64)の環境でプレイできないか…と試行錯誤してみました。
とりあえず、そのままでは「コンピューターにd3drm.dllがないため、プログラムを開始できません。」と出て起動できない。
で、「d3drm.dll」を「\Windows\SysWOW64」に設置。
※ ネット上でよく「\Windows\System32」と表記されている情報を見ますが…
  d3drm.dllは32ビットのプログラムなので、64ビットOSの場合は「SysWOW64」内に置いてやらないと駄目です。

これで起動するようになり、ゲーム選択プログラム(wiz45title.exe)は問題無く動きました。
しかし、ゲーム本体(wiz5s_k.exe, wiz4s_k.exe, wiz6s_k.exe)が起動すると、タイトル画面がほとんど真っ暗(選択カーソルのみ)だったり、線画でないとゲーム画面が表示されなかったり…不具合満載。


20170102a
Windows10(x64)上 フルスクリーンでのプレイ
線画モードならプレイ可能だが…
オートマッピング画面や戦闘シーンなど、表示に不具合多数


城での背景や戦闘時モンスターも表示されず、オートマッピングの表示もおかしい。
さらにはゲームを終了した時に、開いていたウィンドウのサイズが変わってしまううえに、サブモニタのほうへ移動してしまう。
Windows8で音が鳴らない…という情報も見かけたけれど、とりあえずこれは大丈夫でした。


で、「DirectX ウィンドウ化ツール」を試してみたところ、これが当たり!
「wiz5s_k.exe」(#5)を追加してやり、そのままwiz5s_k.exeを直接起動させただけで、タイトル画面や城の背景も正常に表示されました。
ゲーム画面も、ポリゴンでは駄目でしたが、線画モードでは青かった背景がちゃんと黒く表示され、オートマッピングも正常に表示されるように。
これでもゲームに支障はないレベルでしたが…
色々イジっていたところ、DirectXにハードウェアを使わない設定をすることで、ポリゴンも正常に表示されました。
おそらくはVista以降で導入されたAeroなど、Windowsの表示周りが大きく変わったことによるトラブルでしょうね。


20170102b
Windows10(x64)上 ウィンドウ化でのプレイ
DirectXにハードウェアを使わない設定で、ポリゴンも正常に表示
ちなみに上の画像と同じ場所だが、線画では見える奥の壁や扉がポリゴンだと見えないw


ただ、DirectX ウィンドウ化ツールだが、管理者権限で起動していてもグローバルフックに失敗してしまう。
Vistaとか7とかでは問題なさそうな情報を見るので、Windows10による不具合だろうか?
この状態でも、ゲーム本体単体での起動・窓化は成功するので問題はないのだけれど、通常の「ゲーム起動→ゲーム選択→ゲーム本体の起動」という流れではプレイできないのが残念。
ちなみに時折出る「フック用DLLが存在しません」というエラーは、「DirectX ウィンドウ化ツール」を再起動するか、補助DLLに直接「D3dHook.dll」を指定してやればおk。


何はともあれ、これで久々にウィザードリィをプレイできる。
極悪難易度で知られる#4も未プレイのままだし、こちらに挑戦するのもいいかも…?


>関連リンク
 DirectX ウィンドウ化ツール

  ヤカン愛
(2017/01/03 04:56)
はじめまして。そして、あけましておめでとうございます。
突然の不躾な書き込み、何卒ご寛恕の程、お願い申し上げます。
当方、全く同じ理由で当作品のクリアを断念した経験を持つ、四十路の中年です。

Win7(x64)Homeの環境、d3drm.dllをSysWOW64に据え、あっさり起動に成功したのが今から八年ほど前。しかし、その時点で時は止まり、ひたすら無念の涙を呑んでおります。
と申しますのも、タイトル画面やポリゴン、オートマッピングの描写やBGM等に問題は皆無なのですが、ただ一点「キーボード入力が一切出来ない」のです。これではキャラ・メイクは勿論、リドルの返答もかなわず、隔靴掻痒の思いで一階を彷徨うのみ。
以来、回答を求め祈りを込めて検索しては、挫折を繰り返すという日々でした。

正月休み、「久しぶりに…」と妄執に近い一念で検索した所、こちらの大変貴重なお話に辿り着いたという次第であります。
拝読するに、そこには明らかなオリジナル・キャラによる強パーティーの姿が。(しかも並ぶのは、懐かしのT&Eソフト『DAIVA』の面々の名!これもまた、個人的に大変嬉しい画像でした)

恥も外聞もなく、伏してお尋ね申し上げます。
この環境での「入力不可」、その要因と対策につ..
  ヤカン愛
(2017/01/03 04:58)
(承前)
恥も外聞もなく、伏してお尋ね申し上げます。
この環境での「入力不可」、その要因と対策について、何かご教示やご示唆を賜る訳にはいきますまいか。
かつて同じ問題に挑まれた先達なれば、この件について或いは何かご存知なのではあるまいかと、すがる思いであります。Win10での話題であるにも関わらず、Win7について質問する無作法は重ねてお詫び申し上げます。
一般職である戦士最強の武器、「征服者の斧」が用意されたこのPC版を愛する中年の、切なる願いです。

最後になりましたが、御論考そのものに衷心よりの感謝を。当作品の話題が出る事自体が稀な今、こちらを拝読しただけでも救われる思いが致します。
乱文にて失礼致しました。
(2017/01/04 00:11)
ヤカン愛さま、初めまして。コメントどうもありがとうございます。
マイナーなネタだけに、まさか早々にコメントいただけるとは思いもしませんでした。
しかもキャラの名前にまで気付いていただけるとは!?
DAIVA、すごく大好きだったんですよ。
ウィザードリィといい、同世代だなぁ…と、熱いものが込み上げてきました(^^)

さて、本題ですが…
手持ちのノートPC、Windows7(x86)にて確認してみたところ、確かにキャラメイキングでESCキー以外の入力が反応しませんでした。
本文にも出てきた「DirectXウィンドウ化ツール」を使って、窓化したりDirectInputのフックなどを試してみましたが効果はない様です。
当然試されたと思いますが、互換モードの変更も駄目でしたね…
気になるのは…城内や迷宮内でのキー入力(カーソルやエンター、AやS、Hなど)は普通にできる点。
テキスト入力のシーンでのみ反応がない様ですので、入力時にフォーカスされていないと思われますが…?
なお当方のWindows10(x64)では、漢字含めて問題無く入力できています。(続く)
(2017/01/04 00:20)
(続き)
映像でのトラブル同様、DirectXがらみと邪推していますが…
確かに一朝一夕に解決できる問題ではなさそうです。
しかし私自身も、Windows7へのアップデート時にプレイをあきらめてしまった過去がありますし…
なんとかリベンジしたいところです。
ニューエイジはDirectX8で制作されているようですので、このあたりを中心に引き続き調べていきたいですね。

RPGツクール2000とかを最近のWindowsで動かす…なんて記事もあるようですし、きっとなんとかなるハズ!?
今すぐの力になれず申し訳ないですが、何らかの進展があれば、こちらの日記にまとめる予定です。
  ヤカン愛
(2017/01/05 12:06)
貴重な正月のお休みにお手を煩わせてしまい、恐縮の極みであります。大変に親身なご対応に、衷心よりお礼を申し上げます。
やはり、造詣の深い方にとっても相当に厄介な問題であったのだと、深く唸いた次第です。

ここまでして頂いて、結果を出さねば人に非ず。御同輩のお言葉に気を強く致しまして、今までひたすら逃げ回っていたWin10と対峙する決心をしたのが昨日の事。
思い切って、おニューのPC【Win10Home(x64)】を購入してきました。この齢でゲームの為に。しかもそのゲームは10年以上前の旧品という、我ながら世間の流れに真っ向逆らう訳の解らなさです。

お約束の作業として、ゴリゴリと不要な物を削り落とし、馴染んだアプリを入れ、ご呈示の手順に則り本作を起動させたのが先ほどの事でした。
  ヤカン愛
(2017/01/05 12:08)
(承前)
動きました!動きました!動きました!
タイトル・ポリゴン・オートマッピング諸々の描写、BGMもテキスト入力も、万事滞りなく動きました!仕事はじめの直前、ぎりぎり松の内で仕込みが済みました!
今週末から、過去へのリベンジとして待望の迷宮探索に踏み切り、愛するヤカンとの再会を果たそうと思います。

管理人さまに対する感謝の念、ことはゲームの話に限りません。
このお話がなければ、Win10からの逃避を続け、今年も若手に丸投げという醜態を晒すところでありました。古い物を求めて、新しい物に手を出す。理想的な新年のスタートを切る事が出来たと思います。
重ねてお礼を申し上げますとともに、益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
(2017/01/05 20:00)
ヤカン愛さま、ひとまず無事にプレイができたご様子で何よりでした。
新たなハードの購入というと相応のご出費もあったかと思いますが…
当記事が動作報告としてお気持ちの後押しになったのであれば幸いです。

結果として、現状Windows7での満足ゆく動作に至れていないのが残念ですけれど…
手持ちのWindows7機いくつかで確認したところ、DELLのデスクトップPCでは「initdirectSoundエラー」が出て起動すらできなかったりも。
ポリゴンの件といい、古いDirectXだとハードウェアによっては正常にアクセスできない様です。
XPからVistaになった際、内部処理が大きく変わったことが原因でしょうねぇ…
(続く)
(2017/01/05 20:06)
(続き)
古いゲームをプレイするために労を惜しまない…自分もそうなので、そのお気持ちは良くわかります。
懐古趣味と言われるかもしれませんが、やはり過去に熱くなったものは忘れられないですよね!
ちなみに、自分もWindows7から長々アップデートせずにいたクチでして…
昨年秋に10へ乗り換えたのですが、思っていた以上にスムーズに移行できていますよ。
動作させるための試行錯誤が楽しかったりするので…
今回の件もネットで調べたりハードをいじったりと、こちらこそ有意義な時間を過ごさせていただきました。
もう少し色々試してみて、いずれ記事としてまとめておきたいと思います。

それでは災禍の中心を目指して、ヤカンはもちろん温泉や娯楽の殿堂などなど…バラエティに富んだ迷宮を楽しんできて下さいね♪
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