夢幻泡影 - 源本舗

趣味の日記

 
 SoundPEATS Q12 入手
2017年03月29日(Wed)
ハード

20170329コスパの良さで話題になっているBluetoothハンズフリーイヤホン『SoundPEATS Q12』を購入。
Bluetooth 4.1でハンズフリー通話にも対応したカナル型イヤホンで、その最大の特徴はapt-Xコーデックに対応している点。
これまではレシーバーにオーディオテクニカ『AT-PHA05BT』を使用していたのですが、SBCコーデックのため音質はいまいち。
ワイヤレスだから…ということで、正直諦めていた部分があったのですが…
最近になって、高音質なapt-Xコーデックに対応し防汗防滴のスポーツ仕様で3,000円以下という、コストパフォーマンスの高いこの製品が話題になっていることを知りました。
外出時など日常的に音楽を聴き、ハンズフリー通話用としても使うため、生活防水は必須。
音質のみならず、こういう使い勝手の良さも魅力です。
なお、愛用してたオーテク『ATH-SPORT3』は性能的には満足ゆくものながら、これでもかというくらいにコードが長く、取り回しが面倒というw


20170329a
オーディオテクニカ『ATH-SPORT3』
IPX5の防水性能の他、アクティブフィットイヤーピース(通称クラゲ)が付属
これにより、カナル型の欠点である周囲の音も聴こえる様に


さて、SoundPEATS Q12ですが…ぶっちゃけデザインはそれなり。
オーディオテクニカ製品などで感じられる質感は皆無ですw
ただ、程よい重量感とちょっとマットな肌触りで安っぽさは感じられません。


付属品の紹介やセッティング手順についてはレビュー記事も多いので割愛。
なお、イヤーピースとイヤーフックはそれぞれSMLと三種類が付属しています。
カナル型は、イヤーピースが耳の中にきちんと密着するようにしなければ低音がほとんど聞こえなくなるため、充分に時間をかけて選択。
自分はいずれもLサイズがしっくりきました。
フックをうまく耳にはめる事で、ビックリするほどしっかりホールドできます。


20170329b
Lサイズのイヤーピースとイヤーフックを装着
背の丸いパーツは磁石になっており、使用しない時にまとめておくことが可能


早速、手持ちのXperia Z4とペアリング。
聴いてみて、まず『ここまで違うか!』という驚きが第一印象でした。
とにかく高音がしっかりと出ており、むしろ低ビットレート曲では音の荒さがハッキリわかるくらい。
イヤホンとしての音質は、それまで使っていたATH-SPORT3やMDR-XB40EXとの比較で重低音の物足りなさは感じるかも。
ただし低音が出ていない訳では無く、引き締まった音ってところでしょうか。
あと、apt-Xコーデックの恩恵で高音が出るようになった分、ハイハットやシンバルなどの金属音が若干うるさい様にも感じました。
まぁ、このあたりはプレーヤーアプリ(Poweramp)のイコライザーで好みに整えてやればOK。
出過ぎる音を抑えることは容易ですが、出ていない音を出すのは無理なので、この点からも自由度が高いと言えます。
高音寄りのドンシャリながらバランスは良く、素直な音で鳴ってくれるので万人にオススメできる様に思いますね。


20170329c
リモコン部アップ
再生中は5秒毎にLEDが青く点滅する


バッテリーは連続再生でおよそ6時間。
エージングも兼ねて実際に連続再生してみたのですが、確かにちょうど6時間くらいで充電を促すナビゲーションボイスが。
AT-PHA05BTの8時間と比べてやや短めながら、むしろこのコンパクトさで良くそこまで保つと関心されられました。


不満点として挙げられるのは、耳から結構飛び出してしまうデザインと、電源投入時などで流れる大音量のナビゲーションボイスでしょうか。
特にバッテリー切れは、突然曲が止まってしゃべり始めるので結構ビビる(笑)
きしめんコードといい、MDR-XB40EXに通ずるところもありますが…
イヤーフックのおかげで頭に対して安定して平行を保てるのはナイス。
(MDR-XB40EXは逆八の字状にコードが内側へ寄ってくる)


ちなみに自分は片耳(右耳のみ)で使うことも多いので、コード中央あたりにクリップをつけシャツの襟に留めて使っています。
そのまま首にかけるだけだと付けていない方が動き、つられたリモコンがふらついて鬱陶しさを感じました。
コードの長さはちょうど良いくらい(やや長め)なので、納得のゆく装着方法を見つけさえすれば長く付き合っていけそうですね。
3,000円クラスのBluetoothイヤホンでの大本命、という噂に偽りは無く、Amazonでのイヤホン・ヘッドホンカテゴリでベストセラー1位というのも納得の性能でした。


>関連リンク
 Amazon - SoundPEATS Q12公式
 Amazon - AT-PHA05BT公式
 Amazon - ATH-SPORT3公式
 源本舗 - 2017年06月20日(後日談)


   

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 神主音源、EDIROL SD-90
2017年03月24日(Fri)
ハード

友人より『EDIROL SD-90』を譲って貰った!
過去の記事でも触れた「SC-88Pro」等SoundCanvasシリーズの後継機種に当たるDTM音源モジュール。
MIDI音源だけでなくオーディオインターフェイスを内蔵しており、DAW(Digital Audio Workstation)との連携でボーカルやギターの録音やミックスも可能と、よりDTMに特化した構成に。
さらにはMIDIアウトも備えているので、MIDIインターフェイスとしても併用可能。
東方Projectでおなじみ、上海アリス幻樂団のZUN氏が使用している音源としても著名な音源です。



どんな感じの音色か、こちらの動画がわかりやすいかも
通称『ZUNペット』など、いわゆる「東方っぽい音」が多数紹介されています


ここでDTMについて、ちょっとおさらい。
1970年代終盤に、シンクラヴィアやフェアライトCMIといった、DAWのはしりと言えるシステムが登場。
これらは当時の価格で1000万円以上という非常に高額なもので、一部のトップアーティストが使用する機材にとどまりました。
1981年に演奏データを送受信する規格であるMIDIが誕生し、PC等のシーケンサを使ってシンセを演奏することができるように。
TM NETWORKの小室さんなどが活用し注目されつつも、機材としてはまだまだ高価でプロ向けといった感が強かったのですが…
1980年代後半になり、MT-32に端を発するマルチティンバー音源(同時に複数の音色を鳴らすことのできるオールインワン型のシンセ)が登場すると、当時主流だったPC-9801やX68000といった国産DOSマシンを中心に「デスクトップミュージック(DTM)」が確立しました。
さらに、GMやGS・XGといった規格ができたことで、アマチュアが邦楽やアニメ・ゲームなどの曲をコピーし、ネット上に公開して聴いて貰う…といったDTMブームが起こりました。
当時はまだインターネットも普及しておらず、NIFTYや草の根BBSなどといったパソコン通信が中心。
回線も良くてISDN…と非常に低速だった時代の為、リッチな表現力を持ちながら小さな容量で交換できるMIDIファイルは適していた訳ですね。
パソコンの内蔵音源も貧弱だったため、ゲームのBGMをDTM音源で鳴らすソフトハウスも続々登場。
そして音楽制作者のみならず、聴き専ユーザーが音楽を聴くための『再生用音源』としてもDTM音源は爆発的に普及していきました。


しかし2000年代に入り、インターネットの普及と回線の高速化、PCのスペックアップでMP3など音声ファイルの取り扱いが容易に。
これにより、MIDIファイルよりも録音した曲そのものをアップする方が、様々な機材を扱えるというメリットもあり、制作者も徐々に移行してゆきます。
さらには、JASRACやレコード会社により著作権の取り締まりが強化された事により、盛り上がりを支えてきたコピー曲は激減することとなり、DTMブームは一旦終焉を迎えることとなりました。


時は流れ2007年。
VOCALOID『初音ミク』の登場と、ニコニコ動画という作品発表の場が確立したことで再びDTMが人気を取り戻します。
さらに東方曲の人気も、コピーやアレンジなどの盛り上がりに拍車をかけました。
PC性能も高くなった現在は、外部DTM音源が主流だった昔とは異なりソフトウェア音源が主流に。
むしろ、DAWを用いての生演奏のデジタルレコーディングといった、本格的な編集もお手軽に可能となっています。


SD-90は2001年12月、DTMブームが落ち着いた頃に発売された音源で、いわゆる「再生音源」としての需要は得られず、SC-88Proの様な爆発的ヒットにはなりませんでしたが…
先にも触れた上海アリス幻樂団の影響もあり、今なお根強い支持が。


公式には Windows 10 用ドライバは出ていないものの、Windows Vista や 8.1 のドライバを流用可能。
10で使うには8.1用の方が安定しそうですが、INFファイルを書き換えてドライバ認証の強制をOFFにする必要があるらしい。
INFファイル書き換え済のドライバをこちらよりダウンロード。
そのままでは「指定されたカタログファイルにファイルのハッシュがありません。」と出てインストールできなかった為、さらにこちらを参考にさせていただき、テストモードにてインストールしました。


ありがたいのは、MIDIの出力先をSD-90と背面MIDIポート別々に選択できる点。
背面MIDIポート1と2を使うことで、SD-90と個別にSC-88Proをフルトラック演奏可能です。
自分がDTMに触れた当初、世間はSC-55mkIIが主流の中、MT-32とTG55なんて珍妙な取り合わせで頑張ってたものですが…
何も考えずにMIDI THRUを使ってシンセを接続すると2台同時に同じノート(音)が鳴ってしまう為、トラック別にシンセを使い分けたい場合はそれぞれで受信チャンネルを設定するとか、色々小細工が必要だったものでした。


20170324a
Windows 10 から SD-90 経由で、SC-88Pro を32トラック演奏


折角、良いものを譲って貰ったのだし、ちゃんとDTMもやりたいけれど…
MIDIキーボードとしても使っていた、コルグ 01/Wは寿命で壊れたため処分しちゃたんだよなぁ…
まぁ、元々打ち込み中心なんで、ガシガシ鍵盤使う方ではないのだけれどw


>関連リンク
 源本舗 夢幻泡影 - 2017年11月18日
 Roland 旧機種用Windows10ドライバProject - SD-90
 an10.info- デバイスドライバインストール時に〜

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 HDDトラブル!!
2017年03月20日(Mon)
ハード

外付けHDD『ロジテック LHR-DS02U2』にファイルをバックアップしていたところ、突如ドライブが認識されなくなり、エラーが発生。
USBケーブルを接続し直しても、電源入れ直してもドライブが認識されなくなってしまった。


CHKDSKを使用したことで、なんとか認識されるようにはなったので、すぐに別ドライブにバックアップをとっておく。
しかし、少なく見積もっても5GB程度のファイルが消えている様子。
CHKDSKは諸刃の剣。
あくまでもファイルシステムを修復するものなので、読み込めないファイルはばっさり切り捨ててしまう。


生きてるファイルのバックアップを終え、次は原因を突き止める事に。
HDDのトラブルと言えば、まず確認するのはS.M.A.R.T.の情報だけれど…
LHR-DS02U2は、HDDをカートリッジ感覚で簡単に交換できるので重宝しているものの、S.M.A.R.T.の情報読み込みに対応していない。
現在併用している『ロジテック LHR-DS05EU3公式)』なら対応しているので、そちらを使ってS.M.A.R.T.情報のチェックを行ってみた。


20170320a
左:ロジテック LHR-DS05EU3
右:ロジテック LHR-DS02U2
デザインはおおむね同じで、スタッキング(重ね置き)も可


USB3.0で接続したLHR-DS05EU3に、LHR-DS02U2から取り出したHDDをセット。
作業は当然電源をオフにした状態で行うものの、わずか15秒で入れ換え完了。
こういうところが非常に便利なケースです。
そして、CrystalDiskInfoを起動して確認します…が、意外にも不良セクタは皆無!?
エラーらしいエラーは全くない正常な状態でした。


20170320b
WESTERN DIGITAL製 WD10EACS
ビックリするほどの正常っぷりw
使用時間の割に電源投入回数が多いのは、LHR-DS02U2の省電力機能によるもの


てっきり、不良セクタによるデータの破損だとばかり思っていたのだけれど…
イベントビューワーを起動して「Windowsログ」→「Application」と開き、該当時間のソース「Chkdsk」を確認するも、確かに不良セクタうんぬんというのは見当たらない。

ファイル ○○ のインデックス ○○ のインデックス エントリ ○○ は未使用のファイル ○○ を示しています。
ファイル ○○ 内のインデックス ○○ のインデックス エントリ ○○ を削除します。
 ○○は任意の文字列

…といったログは大量に残っており、ファイルシステムが破損していたのは確かなので、何か原因はあるはず。


色々試していたら、ACアダプタのコネクタの接触が悪いらしく、触ると電源が切れてしまった。
これが原因か…orz


どうやら触らなくとも、接触不良で勝手に電源が切れたり入ったりする様子。
LHR-DS02U2は省電力機能を搭載しており、電源が自動制御されるため全く気付かなかった…
恐らく、データの書き込み中に電源の瞬断などが起こっていたのだろう。
ACアダプタ側の断線かと思い、テスターで確認するも問題無し。
で、本体側DCジャックのハンダクラックを疑い、バラしてみることに。
こちらを参考にして分解に挑戦するが…
全部で7本あるネジのうち、3本が隠しネジになっており、特に2本はアルミの化粧板をはがさなければアクセス不可という構造。
幸い、このうち1本はネジの締めが甘かったようで、他のネジ5本を外したところで、ケース片側が1cmくらい開きました。
そこから彫刻刀を差し込み、のみの様にハンマーで叩いて最後のネジを留めているプラスチック部分を切断することで、外見にいらぬ傷を付けることなく分解に成功w


20170320c
隠しネジのうち1本の締めが甘かったおかげで、化粧板をはがさずに分解できた
赤丸は彫刻刀で割った隠しネジ部分(笑)


基板をチェックしてみるものの、特に異常は無し。
見えないクラックがあるかもしれないので、念のためDCジャックのハンダを一度溶かしてみるが特に変化は無かった。
あれこれ試してみたところ、ジャック側のピンがプラグ側の穴にちゃんと接触していないらしい事が判明。
で、プラグの穴の中に適量のアルミホイルを詰めてやることで、無事に接触不良は解消しました。
苦労してバラしたのが全く無意味だったというのはナイショということでw


20170320d
アルミホイルを詰め込んだDCプラグ
穴の縁が若干ゆがんでいるのが接触不良の原因かも?


HDDは再フォーマット後、ファイルを元に戻してテスト運用することに。
念のため、最初にバックアップしたファイルは残したままで、しばらく調子をみつつ使ってみます。


>関連リンク
 PCやぶ医者日記 - Logitec LHR-DS02HDDケースのファン静音化
 Amazon - ロジテック LHR-DS05EU3公式


 

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 ディスプレイ認識番号の難
2017年03月14日(Tue)
ハード

以前、すったもんだのあったテレビとのデュアルモニタ化
出力コネクタの優先順位の為、PCの起動画面がメインモニタに表示されない…という問題は、HDMIをVGAに変換してテレビに接続するという方法で解決をみたのですが…
ゲームなどの全画面表示の際に、メインモニタが消えてTVの方へ表示されてしまう事が判明。
調べてみると、メインモニタのディスプレイ認識番号が『2』となっているのに対して、TVの認識番号が『1』となっており、TVの方が優先されてしまうという事らしい。


20170314a
認識番号『2』 メインモニタ(グラボ Display Port出力)
認識番号『1』 サブモニタ(グラボ HDMI出力)


デュアルモニタ環境では『Windowsキー+P』でディスプレイの表示切り替えができるのですが…
これで「PC画面のみ」を選ぶと、メインモニタが消えて認識番号『1』のTVだけに、「セカンドスクリーンのみ」だと、認識番号『2』のメインモニタだけが表示されるという有様…
色々調べた限りでは、この認識番号は自動で割り当てられるため、任意の値を設定することは不可能。
いや…どんなモニタをつなげるか、各モニタをどう利用するかは人それぞれ違うんだから、それじゃダメだろ…orz


良く見かける「ドライバの削除→レジストリの掃除→メインモニタのみ接続しドライバを再インストール→TVを接続」という手順でリセットを試してみたものの効果無し。
メインモニタだけの時は、認識番号『1』として表示されているものの…
TVを繋いだ途端、メインモニタは『2』に格下げされてしまう。
理由はぶっちゃけ不明ですが、グラボの出力端子自体に優先順位が割り振られている…という説が有力な様子。
結局、この認識番号を変更することはできず、しかもTVへのVGA接続にHDMI出力を使わなければならない現状、グラボ単体での解決は事実上不可能。
そこで、別のアプローチをとることにしました。


現在使用しているマザー『ASUS H87M-PRO』は、Intel H87 Expressチップセットによりオンボードでの映像出力が可能。
コネクタもVGA、DVI、HDMI、DisplayPortと一通りが揃っています。
それならば…というワケで、TVへの映像出力をオンボードビデオから行うことに変更。
まずは、BIOSから画面出力デバイスの優先順位をPCI-Express優先としたうえで、オンボードビデオ(統合グラフィック)を有効にします。


20170314b
UEFIより設定を変更


再起動すると新しいデバイスが認識されるので、すかさずマザーボードの公式サイトよりダウンロードしておいたドライバをインストール。
これで、ディスプレイアダプタとして『Intel HD Graphics 4600』が追加され、GeForce GTX 950と併用できるように。


20170314c
ディスプレイアダプタに『Intel HD Graphics 4600』が追加されました


ただ、このままではテレビの解像度が1280×768までしか選択できなかったため、カスタム解像度に「1360×768」を追加。
リフレッシュレートは「60Hz」に、タイミング標準は「CVT」と設定しておきます。
設定直後に選択はできませんが、再起動したのちプルダウンメニューから選択できるようになり、問題のディスプレイ認識番号も無事に希望通り割り当てられました。


20170314d
認識番号『1』 メインモニタ(グラボ Display Port出力)
認識番号『2』 サブモニタ(オンボード VGA出力)


これで、なんとか解決。
テレビを使用したサブディスプレイは主に録画やWeb動画を見るために使っているのだけれど…
こちらで全画面表示して視聴していても、プレイヤーの設定さえきちんとしてあればGeForceでのGPU再生支援がしっかり効いているのは嬉しいところ。
VGAケーブルを直結できたため、以前購入したHDMI→VGA変換アダプタが用無しになってしまったのは残念ですがw
あと副次的な効果として、グラボのコネクタが空いたことで、3D Surroundでの3画面ワイド化なんてのも視野に入れることができるように。
もっとも3画面使うようなゲームなんて、まずプレイすることはないでしょうがw


>関連リンク
 源本舗 夢幻泡影 - 2016年12月05日
 源本舗 夢幻泡影 - 2016年11月26日

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 ネットワークプリンタの印刷が遅く…
2017年02月22日(Wed)
ハード

職場のプリンタはLANで複数のPCを接続しています。
いわゆるネットワークプリンタですが…
一台、PC本体が故障した為、新しい本体と入れ換えてもらったところ、プリントまでやたらと時間がかかるようになってしまった。
それまではPCより印刷操作をして5秒程度でプリントが始まっていたのが、およそ2分程度経ってようやくプリンタが動き出す…と、圧倒的に遅い。
もちろん、交換していない他のPCでは問題なし。
入れ換えやセッティングは業者の人がやってくれたのですが、結局解決せず。
現状、ハードやソフトに詳しいのが自分しかいないため、再設定を担当することに。


使用しているOSはWindows XP。プリンターはNEC MultiWriter 2350。
プリントサーバは、バッファロー『LPV2-TX1』となかなか年季の入ったシステムです。
Google先生で『ネットワークプリンタ 遅い』などと検索をかけると、出てくる出てくる。
通信速度の設定が異なっているとか、DHCPを使わないとか、「Microsoft Office Document Image Writer」を削除するとか…
ドライバを最新版にするといった投げやりなものも(笑)
まぁ、確かに原因は色々とあるようです。


結論から言えば、今回のケースは『プリントサーバが双方向通信モードに対応していないこと』が原因でした。
要は…PCが印刷を始める際、来るはずのないプリンタからの返事を延々待ち続ける為になかなかスタートしてくれない、と。
直接プリンタポートに繋いでいるのなら、標準設定の双方向で問題無いのだけれど…
LANでの接続、それも別メーカーのプリントサーバのため、設定の食い違いが起こってしまった訳ですな。
これを、双方向に対応していないプリンタサーバに合った設定にすれば、プリンタからの返事を待つこと無く一方的にデータ送信を行うので、すぐに動作してくれます。


Windows XPでの操作は下記の通り。
「コントロールパネル→プリンタとその他→プリンタとFAX」とひらき、問題のプリンタを右クリックしてプロパティを選択。
ポートタブを選び、チェックの付いているポート(プリントサーバ)を選択。
「双方向サポートを有効にする」のチェックを外す。


20170222a
原因は『プリントサーバが双方向通信モードに対応していない』ため
「双方向サポートを有効にする」のチェックを外せばOK


これだけでプリンタが動き出すまでの時間が短縮できました。
まずはプリントサーバの仕様を確認してみて、「単方向通信のみ対応」などになっていれば同じ方法で改善が見込めるかも。
なお、他のOSの場合でも変更する項目は大差ないはず。


>関連リンク
 Wikipedia - プリントサーバ #問題点

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