夢幻泡影 - 源本舗

趣味の日記

 
 ノートPCスペックアップ
2016年12月15日(Thu)
ハード

20161215


親父がネットや年賀状制作なんかに使っていたノートPCを新調し、データ類の移行も完了したので、それまで使っていたものを貰ってきた。
機種は、NEC『LaVie LL370/HD』。
CPUはCeleron M 410という、10年近く前のマシンです。
メモリも512MBしかなかったため、以前にスペック上の上限である2GBに増設したものの…流石に時代を感じざるを得ない。
おまけに搭載されたWindows Vistaは、お約束のCPU100%病が発症しており、ほとんどまともに使用することができないという有様w
なので、さらなるスペックアップを考えてみることにしました。


ネットで調べると…
この機種のチップセット『ATI Radeon Xpress 200M』は中々融通が利くようで、Core 2 DuoへのCPU交換も可能。
FSB667MHzのCPU…T5500、T5600、T7200、T7400、T7600などといったものへ換装できる様子。
ネットでは、T5500への交換記事が多く見られましたが、今回は某ネットオークションで格安のT7200を見つけたので、こちらをチョイス。
価格がT7400で倍、T7600で4倍と、コスト面でも優れていたことと、発熱での安定性も考えたつもり。


ひとまず、一度リカバリしてしまいます。
SP1だったのが無印のVistaとなりましたが、CPU100%病は解消。
さらに起動直後から1.5GB近く使用されていたメモリも300〜400MB程度に落ち着きました。
そして作業開始。



20161215a
裏蓋を開け、ファンとヒートパイプを外したところ
ノートPCとしてはビックリするほど簡単にCPUにアクセス可能


交換作業はファンなど細部の掃除をしながらでも、30分そこそこで組み立てまで完了。
まずBIOSを確認してから、OS上でもCPUを認識することを確認。
OS起動後は自動でデュアルコアのドライバがインストールされ、再起動を促されました。



20161215b
OSは購入時の状態にリカバリ済
ちゃんとCPUが認識されています


Windowsエクスペリエンス インデックスはCPU『3.1』→『4.9』にアップ。
満足のいくスペックアップですね。



20161215c
CPU-Zのステータス


ひとまずはちゃんと動いてくれたので、HDDを手持ちの250GBに交換して、Windows 7をインストールしてみようかな。
メモリについても、スペック超えの3GBまで増やした事例がある様なので、これも挑戦してみたいところ。
あと不満なのは、バックライトがかなり暗く黄みがかっている点。
冷陰極管の劣化と思われるので、こちらも機会があれば交換したいものです。

名前  URL 

よろしければ『書き込み』ボタンをクリックしてください(戻る