夢幻泡影 - 源本舗

趣味の日記

 
 懐かしのジャスコ
2016年11月18日(Fri)
ハード

20161118022040


昔使ってたDTM音源、Roland SC-88Proを引っ張り出してみた。
90年代に活躍したデファクトスタンダードと言えるオールインワンシンセです。
ただ現在使っているWindows 10では、シリアルドライバをインストールできず曲を鳴らすことができない。
USB接続などのMIDIインターフェイスを入手すればいいのだけど…
ソフトウェア音源が主流となった現在のDTM環境では、結構入手も難しかったり。


本体が壊れてないかも気になるので、試しに曲を流してみたいのだけれど…
手持ちのXP機はノートで、シリアルポートがついてない。
仕方ないので、VMwareを使ってWindows 98から演奏してみることにしました。


公式サイトから、Windows 98用のシリアルMIDIドライバをダウンロード。
以前に別の件で使ったVMware上のWindows 98にインストールします。
シリアルケーブルでWindows機と接続し、シリアルポートを設定。


>通信ポート(COM1) のプロパティ
 ビット:9600 bps
 データビット:8
 パリティ:なし
 ストップビット:1
 フロー制御:なし
 詳細設定>FIFOバッファを使用する:無効


プレーヤーはお馴染みのTMIDIを使用。
MIDI設定でポートA・BにインストールしたシリアルMIDIドライバをそれぞれ割り当てしてやります。


>TMIDI Player のMIDI設定
・ポート
 ポートA:Roland Serial MIDI Out A
 ポートB:Roland Serial MIDI Out B
・シーケンサ
 送信方法:MIDIメッセージ転送レートの調整 にチェック


これでいいハズだが…曲を再生しても全く反応ない。
ケーブルを挿し直してみたり、ビットレートを変えてみたり、あれやこれやとやってみるが反応は無いまま。
1時間近く悩んだあげく、仮想マシンにシリアルポートを追加していなかったことが判明orz
VMwareの設定でシリアルポートを追加してやったら、バッチリ曲が流れました♪


写真はポートA・B(32トラック)をフルに使うデータの演奏。
ちょっとわかりにくいですが、音源の液晶ディスプレイとTMIDI上の液晶ディスプレイがちゃんとシンクロしているのがわかります。
その他、昔入手していた、あのまりあ氏の『A Rose In The Gun Sight』とか再生。
この音源はベタ打ち時のチープさなどから、良く『ジャスコ』などと揶揄されますが…
やっぱ、すごい人のデータは今聴いてもすさまじい。




正確にはSC-88Proではなく「SOUND Canvas for iOS」


流石に現役とは言えない音源ですが、コレはコレで味があって良いかと。
折角だし、まだまだ使ってやりたいとこですが…
久々にDTMやってみようかな?

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