夢幻泡影 - 源本舗

趣味の日記

 
 外付けHDD死亡&データ復旧
2013年08月06日(Tue)
ハード

20130806


職場と自宅のデータの持ち運びに40GBの2.5インチHDDをUSBケースで使っているんですが…
このHDDが突如死亡。認識しなくなるという事態に(涙)
一般的にデータの持ち運びと言えばUSBメモリが一般的ですが、私はソフトなんかも入れているのでHDDの方が都合良いんですよねぇ。


リアルタイム作業中のファイルなど、このドライブにしか無いデータも多く…
他にもPC復旧用のバックアップ用データも入っていたり。
ある程度のファイルは各PC内にコピーもしてありますが…
半年〜1年くらい前のものもあり、どうしても最新版は失われてしまいます。
何とかサルベージしたいところ。


HDDの故障にありがちな「カコンカコン」といった異音などはなし。
一応、電源は入っておりモータも回っている様で、完全に動かない訳ではないですね。
これまでにもHDDが壊れたことはありましたが、いきなり認識しなくなるというのは始めて。
別のUSBケースを使ったりして、何度か接続し直してみるもののやはり駄目。
しかし、根気よく待ってみるとパーティション自体は認識されることも。
フォーマットされていないことにされてしまってますが…
どうもUSBバスパワーでは充分な電圧・電流が確保できていないのだろうと結論を。


手元には外部電源タイプの2.5インチケースは無く…
そこで最後の手段。
充分な電源を確保する方法として、ノートPCの内蔵HDDとして接続。
当然、そのままではOSを起動できないので、CDブート可能なLinuxを使用してデータのサルベージを試みることに。
以前焼いたKNOPPIXが見当たらなかったので、昔の雑誌に付いていたUbuntu10.04を使用。
慣れないものの、それほど操作感覚も変わらずに扱えましたね。


…で、HDDは無事に認識され、ファイルもちゃんと見えました。
やはりUSBバスパワーで電源が補えていなかった様です。
ただしこのHDDは消費電力が550mAと低めで、なによりこれまでずっと使えていたものですから…
恐らくはモータ周りの劣化が原因というところでしょう。


早速、データのサルベージを開始。
USBケースのHDDをデータ移行用のドライブに交換して接続。
パーティションごとに、フォルダごとファイルをコピーしてゆきます。
コピーには時間がかかったものの…
特にトラブルも無く、データのバックアップは無事に終了しました。


とりあえず、このドライブは封印。
データはそのまま残しておいたので、万一のバックアップとして保管しておくことに。
まぁ、今回は何とか事なきを得ましたが…
大事なデータはこまめにコピーしておいた方が安心ですね(苦笑)

名前  URL 

よろしければ『書き込み』ボタンをクリックしてください(戻る