夢幻泡影 - 源本舗

趣味の日記

 
 しょぱん復活奮闘記 vol.3
2012年08月24日(Fri)
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今度はWebサーバ。
使用するのはおなじみApacheです。
まずは、Webmin上からApacheを使えるようにしますが…
「実行可能ファイル /usr/sbin/httpd が存在しません。」と言われました。
これは、Vine Linuxではインストールされている場所が異なるため。
デフォルトの「httpd」ではなく、実ファイルを確認して「apache2」と設定し直します。
Samba同様に起動・停止コマンドも自動にしておきましょう。
そして現在稼働中のApacheを元に、設定ファイル(httpd.conf)を直接編集していきます。
これまでの1.3系から、2.2系へ変わった事で、細かな部分が異なりますが…
おおむねすんなり設定完了。


続いて、FTPサーバの設定。
これまたおなじみのProFTPDを利用します。
Apache同様、現在の設定を元に、Webmin上からProFTPd.confを直接編集。
文字コードがUTF-8なので、Shift-JISのクライアントに対応できるよう設定変更を。
ただし…私の使っているFFFTPの現バージョンはUTF-8に対応しているので、深く考える必要はないのかも?
その他については、そのまま流用できましたね。


ApacheとProFTPD、一通りの設定が終わったらサーバを起動。
ブート時に自動起動するようにも設定しておきます。
あと、nicky.cgiでメール通知を使用するため、Postfixの設定も確認。
これは最初から自動起動するようになっていました。


最後に、DiCEもインストール。
これはダイナミックDNSを自動で更新してくれるツールです。
こちらを参考に、CUI版をダウンロードしてインストール。
X Windowのコマンドライン端末からDiCEを起動すると…日本語が文字化け!?
…と、すぐにVine6の文字コードはUTF-8だったのを思い出し…
端末の文字コードをEUC-JPに変えると、問題無く表示されました。
登録しているダイナミックDNSへ定期的にアクセスするよう設定します。


これで粗方、必要な環境は整ったハズ。
あとは、現在動いているサーバからデータを移行すればOKだけれど…
それが1番大変だったり(^^;
CGIのパーミッション設定もあるし、ファイルサーバのデータ量も多いし。
Apacheのバージョンが変わった事による挙動の違いもチェックしたいところ。
まぁ、作業中は外部からのアクセスを停止しなければいけないし…
夜間などに時間をとって、手早く済ませたいですね。

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